​【山梨県】参院選 野党一本化の行方は…

2025.01.24

​【山梨県】参院選 野党一本化の行方は…

候補擁立などについて話し合った国民県連の常任幹事会(1月20日)


参院選に出馬表明する立民の藤原伸一郎氏(1月7日)


国民県連 公募の会社員と面談

連合山梨は共闘求める


今夏の参院選に向け、国民民主党山梨県連は、党本部の候補者公募に応募した東京都在住の男性(44)を軸に人選を進めている。参院選を巡ってはすでに、自民党が現職の森屋宏県連会長(67)、立憲民主党が新人で甲府市議の藤原伸一郎氏(46)の擁立を決めている。こうした中、立民県連と国民県連の最大支援団体である連合山梨は、候補一本化を求めていて、野党共闘態勢が実現するかどうかが大きな焦点となっている。

(前文のみ掲載。年間購読のお問い合わせ

お問い合わせ

ご意見・ご感想・ご質問など、こちらのメールフォームからお問い合わせください。

メールフォーム

記事の使用について

指定の申請書に記入してお申し込みください。FAXまたは、メールまたは、郵送でお申し込みください。

記事利用の申し込み