2025.01.10
戦争体験について語る竹内精一さん。後ろは30年ほど前、満蒙開拓青少年義勇軍の同期で作った旗
太平洋戦争の終結から今年で80年の節目を迎える。戦後世代が約9割を占め、戦争体験者はわずかになった。その一方で、世界では戦火が拡大している。県民がみた戦争の記憶をたどり、平和の尊さを考える。
(前文のみ掲載。年間購読のお問い合わせ)
ご意見・ご感想・ご質問など、こちらのメールフォームからお問い合わせください。
指定の申請書に記入してお申し込みください。FAXまたは、メールまたは、郵送でお申し込みください。