2026.02.27
富士河口湖町の酒蔵・井出醸造店(井出與五右衛門社長)では21、22の両日、恒例の蔵開きが行われ、愛飲家らが搾りたての清酒や当日限定酒の味を楽しんだ。
両日とも天候に恵まれ約2000人が来場。毎年人気の酒かすのつかみ取りでは大勢の参加者が列をなしていた。蔵人による酒の解説のほか、地元商店が出店してピザやから揚げなどの料理や酒かすを使ったパンなども販売された。
井出社長は「年に1回、一般の生活から少し離れた酒造りの場を訪れ、親近感を持ってもらいたい。同じ水と米で作る地酒のバラエティーを知ってほしい」と話した。