2026.01.01

県内選挙区の衆参国会議員数は前回の衆院選と昨夏の参院選でこれまで「1強」だった自民党が退潮。与野党が拮抗(きっこう)する形となり、県内の政治勢力図がさま変わりした。県内の主要党は次期衆院選や来年の統一地方選をにらみ、組織強化を見据えた研修会や、自治体選挙への候補擁立に向けた説明会を開くなど、党勢拡大に注力している。連立政権を離脱した公明党側には自民、立民両県連が選挙協力を見込んで秋波を送る。今後、同党県本部の対応も焦点になりそうだ。
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