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キープ やまねミュージアム
山梨県北杜市高根町清里3545(財)キープ協会内
TEL.0551(48)3577
入館料
小学生以上320円(270)
()は20人以上の団体、障がい者とその家族など料金
開館時間
午前10時〜午後4時
休館日
木曜日(祝日、G.W.、夏休み期間中、年末年始は開館)、11月〜3月は火・水・木曜日
交通機関
JR小海線清里駅から車で5分/ 中央自動車道須玉ICから25分
駐車場
八ヶ岳自然ふれあいセンター駐車場を利用・ 200台、大型バス可



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 ヤマネの紹介、研究、保護を目的とする、日本で唯一の博物館として1998年に開館。「ヤマネを守ることは森を守り、環境を守り、さらには人を守ることにつながる」と理学博士の湊 秋作館長は語る。
 ヤマネは、本州・四国・九州・隠岐に分布する日本固有の哺(ほ)乳類。夜行性で冬に冬眠するのが特徴。森に生息し、果実や昆虫、花などを好んで食べ、体長8cm、体重18gほど。国の天然記念物で環境省による「日本版レッドデータブック」の準絶滅危惧種に指定されている。
 館内ではヤマネの生態を、写真やぬいぐるみ、森の様子を再現したジオラマなどで紹介、最新の研究成果をパネルなどで、大人にも子どもにも分かりやすく展示している。冬季のみ冬眠中のヤマネを見ることもできる。
 また、同ミュージアムでは「研究から社会貢献へ」のコンセプトのもと、様々な活動にも取り組んでいる。道路などで分断された森をヤマネが移動できる「ヤマネブリッジ」を全国に普及させる研究のほか、環境教育として、ヤマネが住む森を案内、実際に自然に触れて体験し、自然の大切さ、素晴らしさを伝える「やまね学校」「不思議!ヤマネの探検隊」など多数のプログラムを実施している。
 さらに、ヤマネの生態を広く普及するため、全国各地のほか、国外でも出張展示を開催している。  

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