|
|
|
|
|
|
|
|
|
||||||||
|
|
![]() |
![]() |
|
||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|
![]() |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
公式ホームページへ ![]() 地図をクリックして拡大 |
|||||||||||||
メルシャン勝沼ワイナリーから徒歩3分、ブドウ畑に囲まれたワイン資料館は建物自体が一つの文化財だ。 もともとは1904年に建てられた「宮崎第二醸造場」。日本で2番目に古いワイン醸造場で、外観は“お蔵”だが内部は西洋式の工法で建てられている。1961年まで使用され、74年に修復し、ワインづくり約110年の歴史と先駆者の業績を記念して資料館とした。館内には当時使われていたままの水車やワイン作りの道具、機器類が展示されているほか、日本のワイン誕生の物語がパネルで紹介されている。 日本のワインの夜明けは1877年、大日本山梨葡萄酒会社の創立と高野正誠、土屋龍憲という2人の青年によるフランス伝習に始まる。同館には、この2人の盟約書や、熱意が伝わる往復記録も展示されている。また、高野家の蔵から発見された現存する日本最古のワイン2本が、ワイン樽を使ったショーケースに並ぶ。 同様に渡仏を希望した宮崎光太郎は、その希望はかなえられなかったものの、創世期のワインの販路拡大に力を尽くした。宮崎はのちに大日本山梨葡萄酒会社の業績を受け継ぎ、宮崎醸造所を建て「甲斐産ブドウ酒」を作る。その第二醸造所がこの資料館であり、ワインづくりはサンラクオーシャンなどを経てメルシャンに受け継がれる。 1997年11月、文化財保護法の改正で、新たに文化財登録制度が導入され、県内から4ヵ所の、明治から大正にかけて建てられた建造物が登録された。同館はそのうちの1つ。資料館だが、貯蔵庫としても使用されていて、展示物とともに19の樽が置かれ、約7万本分のワインが眠っている。 |
|||||||||||||||
|
|
|
|
|
![]() |
|||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |