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ミュージアム都留
山梨県都留市上谷1-5-1
TEL.0554(45)8008
入館料
特別展 一般600円(420)
高・大学生400円(280)
小・中学生200円(140)
企画・常設展
一 般300円(210)
高・大学生200円(140)
小・中学生100円(70)
( )は20人以上の団体料金
開館時間
午前9時〜午後5時
(入館は閉館30分前まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合、その翌日)、年末年始、特別整理期間(年1回1週間程度)
交通機関
富士急行線谷村町駅下車すぐ/国道139号線都留市役所周辺に案内板
駐車場
10台



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 都留市の歴史を具体的な資料とマルチメディアを駆使して紹介する博物館。同市で毎年9月1日に行われる八朔祭では総勢140人による大名行列が歴史絵巻を繰り広げ、市内各町が競って豪華な幕を飾った屋台を繰り出し豊作を祈願する。同館では、市指定文化財の「八朔祭屋台」と、葛飾北斎や鳥文斎藤原栄之などの浮世絵師の手による飾幕を常設展示。また、江戸の大火で庵を焼かれ、当地の谷村藩に招かれ約半年滞在した松尾芭蕉のコーナーも併設。年4〜5回の企画展示や、郷土史講座なども開いている。
 平成27年度には、都留市ふるさと会館2Fにあった「増田誠美術館」を統合。増田誠(1920〜1989)は1920(大正9)年、旧谷村町で生まれ、旧制都留中(現都留高)を卒業。兵役後、北海道釧路市に移り住み、看板業を営むかたわら、帝展画家・上野山清貢氏に師事。1957年、37歳で単身渡仏した。その後、サロンドートンヌ会員。ル・サロンに出品し金賞に輝くなど、フランス国内で数々の賞を受賞、国際的な画家としての地位を確立した。なにげない風景や、庶民の日常生活を明るく生き生きと描き出した作品が多く、 とくに水の描写を得意とし たことから、パリ画壇では「水のマスダ」とも評され た。また、在仏日本人画家の世話人として“パリの村長さん”と慕われる一面も あったといわれる。    

ブキニスト
「ブキニスト」30号 増田誠(1988年)
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