


| 甲府市古府中町5015 tel055(253)2518 | ||||||
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| 大泉寺は大永元年(1521)、武田信虎が開基、天桂禅長を開山として開創された禅寺である。信虎、信玄、勝頼の3代の帰依は厚く、さらに浅野家、柳沢家の庇護を受けて繁栄してきた。 甲府北バイパスの愛宕トンネル西出口、元紺屋交差点を武田通り方面から左折、しばらく進むと道は藤川沿いとなる。上流に向かい、八幡橋で左に渡ると八幡神社がある。さらに川沿いに進むと右手に「大泉寺入口」の標識がある。 総門は「二段切妻作りの三間一戸門」で重厚な雰囲気だ。正面、中雀門から本堂に続く参道は両側を杉木立ちに被われ、森閑として小鳥の声が心地好い。この総門から本堂に至る参道を"男坂"、総門右手の緩やかな参道を"女坂"と呼んでいる。 | ||||||
![]() 本堂から鐘楼を臨む | ||||||
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中雀門左手には鐘楼があり、毎年大晦日には除夜の鐘がつかれる。本堂は昭和20年の甲府空襲で焼失してしまったが昭和40年に再建された。その本堂左手奥には柳沢家の寄進と言われる御霊殿(みたまや)があり、武田家三代の木像が安置され、その裏には信虎、信玄、勝頼の墓がある。 また、本堂の裏手には竹林を背景にした庭園があるが、信虎の築庭といわれる見事な「池泉回遊庭園」だ。 寺宝としては信虎三男の信廉筆による「絹本著色武田信虎像」「絹本墨画松梅図」の重要文化財をはじめ、「紺紙金泥法華経八巻」「信虎・信玄の笈」狩野探信筆の「絹本著色武田信玄画像」、武田家関係の古文書などがあるが、拝観には予約が必要。 |
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![]() 境 内 |